【ピッコマ】今イチオシの話題作『もう一度、光の中へ』レビュー【おすすめ漫画】

画像出典:ピッコマ

こんにちは。年500冊のマンガ購入しているイントマです

このページでは、ピッコマのSMARTOON作品

『もう一度、光の中へ』

の紹介をしていきます

漫画全巻ドットコム
  • 心温まるストーリーで感動したい
  • キレイな作画にうっとりしたい方
  • 次に話題の漫画を発掘している方

は是非、読んでみてください

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どのようなページ?

どんな内容が書いてあるの?

このような内容をまとめています

  • 『もう一度、光の中へ』とは?
  • あらすじ
  • 登場人物
  • おすすめポイント

ネタバレはあるの?

なるべくネタバレ無しで書いています

内容がネタバレっぽい箇所は

こーんな感じで

イントマ
イントマ

開くとネタバレするよ!!

注意してね!

ボタンで開閉できるように書いています

ネタバレ無しで楽しみたい人は注意してください

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『もう一度、光の中へ』とは?

原作者は?作画は?

原作:TicaTica

作画:YUYA

です。

両名とも、他に配信中の作品は無いです

完結してる?無料話は?最新話の更新はいつ?

現在、まだ連載中です。

ピッコマの最新話更新は、毎週土曜日となっています。

完全無料話は1話~3話のみ、「待てば\0」では最新話より6話前まで読めます

韓国サイトでは、シーズン1(46話)まで配信されています(2022年6月)

다시 한번, 빛 속으로
성녀로 추앙 받는 동생을 죽이려고 했다는 누명을 썼다.나를 믿어주는 사람 하나 없었고, 감싸주는 사람 하나 없었다.심지어 피를 나눈 가족마저도.14살의 겨울.이덴베르의 4황녀였던 나는 사람들 앞에서 비참하게 목이 잘렸다.생을 마감하고, 새로 눈을 뜬 나에게 다가온 것은…“아가야, 소중한...

また小説版は完結済みであり、本編全162話+外伝26話となっています

その為、150話くらいで完結すると思われます

다시 한 번, 빛 속으로
성녀로 추앙 받는 동생을 죽이려고 했다는 누명을 썼다. 나를 믿어 주는 사람 하나 없었고, 감싸 주는 사람 하나 없었다. 심지어 피를 나눈 가족마저도. 14살의 겨울. 이덴베르의 4황녀였던 나는 사람들 앞에서 비참하게 목이 잘렸다.생을 마감하고, 새로 눈을 뜬 나에게 다가온 것은…."아...

韓国語でしか読めないのが残念…

単行本は?アニメ化は?

まだ発売されていません

2022年に書籍化されるようです

また、ピッコマ作品はアニメ化作品が少ない為、、しばらくはアニメ化もしないと思われます

面白いから早く作品はどんどんコミック化とアニメ化してほしいね

ピッコマ以外のアプリで見れるの?

本作はピッコマ独占配信です

韓国漫画が強いLINEマンガ、comicoでも読めません

[AD]コチラのアプリもオススメです

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あらすじ

公式のあらすじ

イデンベル帝国の皇女アリサには腹違いの妹マリアンヌがいた。 金色の瞳を持ち誰からも愛される華やかな妹に対し、アリサは使用人にも冷遇を受けていた。 アリサがマリアンヌをお茶に招待した日、突然マリアンヌが血を吐き倒れる。 家族からも嫉妬したアリサが毒を入れたと決めつけられ、アリサは死刑になる。この濡れ衣はマリアンヌの陰謀だった。 もう人間には生まれ変わりたくないと神に願ったが、アリサはライバル国・エルミール帝国の皇女アイシャとして転生してしまう。 前世と正反対の愛情深い家族。特に腹違いの兄・イシスにやすらぎを感じ次第に心を開いて行く。 精霊使いの能力を持ち、賢く優しい少女へと成長するアイシャは、前世の残酷な記憶を乗り越え再び光の中で輝けるのか!?

引用:もう一度、光の中へ|ピッコマ
世界観

舞台は、中世ヨーロッパがベースとなっている

まだ、貴族や平民などの階級が残っている社会

ただし現実と違うのは、そこに「魔法」と「精霊」が存在すること

「魔法」は主に生活の利便性を高めるために使用されている

ゲームのような攻撃的な魔法やモンスターは出てきていない

世界観的には出てきてもおかしくはない

「精霊」は、その存在は庶民にもごくごく自然に受け入れられている

しかし、実際に「精霊」を召喚できる者はほとんどいない

精霊について

精霊にもランクが存在する

下級精霊 < 中級精霊 < 上級精霊 < 最上級精霊 < 精霊王

の順番でランク付けされている

それぞれのランクごとに精霊の名前も決まっている

例えば、光の精霊であれば

下級精霊「ルー」
中級精霊「リミエ」
上級精霊「ルディオン」
最上級精霊「ロニアン」
精霊王「ルミナス」

となっている

他の属性の精霊も少なくとも5種類は存在すると思われる

精霊を呼びたす為には魔法陣と特別な呪文が必要となる

呪文を唱えた者の精霊親和力と魔力によって、呼び出せる精霊のランクは決まる

親和力が高いほうが、より上位の精霊を呼び出すことができるが、

相当の魔力が必要となる

従って、どちらかが低いと、それに合わせて呼び出せる精霊のランクも低くなる

魔力は、魔力が宿った精霊石で少しだけ補うことができる

ストーリー全体を〇〇編で分けてみました(ネタバレ注意)

途中から読み直す方は、参考にしてください

イントマ
イントマ

公式では分かれてないよ!

あくまでイントマの主観だよ!

「こっちの方が良いよ」などなど意見あったらコメントしてね。

〇〇編話数内容
プロローグ1話 ~ 3話第4皇女アリサは、無実の罪を着せられて投獄、処刑された…
最後の瞬間、帝国の神であり、復讐の神でもあるセレーネ神に復讐の機会を願ったのであった
家族4話 ~ 10話アイシャとして新しい家族から無償の愛を受ける日々
その無償の愛を受けるたびに思い出すのは、イデンベル家での愛されない日々であった…
春の祭典11話 ~ 16話6歳になったアイシャは、精霊について調べていた
そして、ついに下級精霊「ルー」を呼び出すことに成功した
過去17話 ~ 25話春の祭典が始まり、アイシャは家族と共に和やかに過ごしていた
しかし、魔の手はすぐそこまで迫っていた…
旅行34話 ~ 46話
(シーズン1終了)
14歳になったアイシャは誕生日プレゼントにもらった別荘に出かける
そして、新たなる出会いが…

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登場人物

アイシャ・ド・エルミール

本作の主人公

イデンベル帝国 第4皇女 アリサ・デル・イデンベルが14歳で無実の罪により、

処刑され、記憶を残したまま、約1年後に転生した

アリサは、黒髪にくすんだ緑色の瞳であったが、

アイシャは、ふんわりした銀色の髪、青い宝石のような瞳をもつ

アイシャはエルミール後で「白い鳥」と言う意味

転生直後は、心を閉ざしているよ

徐々にそれも良い方向に向かって、本来の奔放な性格がでてくるよ

マリアンヌ・デル・イデンベル

イデンベル帝国の第5皇女

金色の瞳を持つ、誰からも愛されるフワフワ系の女子

イデンベル帝国で聖女と呼ばれる

侍女の子として生まれたため、街で平民として育ったが、

金色の瞳を持つことで皇室に入ることができた

イデンベル家の人々

魔法の国であるイデンベル帝国の皇族

  • 皇帝 ジュール・デル・イデンベル
  • 第1皇子 ラキアス:黒髪、青い瞳。アリサと母親が同じ
  • 第2皇子 エルシス:緑色の髪
  • 第3皇女 アデリーヌ:赤色の髪、気の強そうな女性
  • 第5皇女 ルルース:黒髪、緑色の瞳

本作の敵役だね

でも、なんだか理由がありそうだ…

エルミール家の人々

騎士の国であるエルミール帝国の皇族

  • 皇帝 ティリオン・ド・エルミール:天下の名君と呼ばれ、高い政治力、外交力を持つ。家族・味方に対しては甘い性格をしている。一方で敵に対しては容赦ない。ティリオンはエルミール語で「獅子」と言う意味
  • 皇后 アイリス:北方を守るルーセル侯爵家の出身。後妻。アイリスはエルミール語で「アヤメ」と言う意味
  • 皇太子 イシス:アイシャの異母兄弟。母(テティス)は病気で既に死亡している。9歳で熊を狩ることができるほどの剣の実力を持っている。イシスはエルミール語で「虹」と言う意味

その他の人々
アルセン

イデンベル帝国の公爵家の長男

最年少賢者の称号を受けるほどの秀才

アリスより3歳年上だが、唯一の幼馴染であり友人関係である

ビオン・ベルトモア

イシスの付き人の赤紙の男性

ローズ・ブライム

ブライム侯爵家の令嬢

クロエ・ディモント

ディモント公爵家の令嬢

アシュリー・ローラン

ローラン侯爵家の次女。何故か精霊の力を使うことができる

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おすすめポイント

徐々に家族となっていく姿に感動

転生直後のアイシャは、前世のトラウマから全く家族を信用せず

全くしゃべらず、自分の殻に閉じこもっている

しかし、家族からの無償の愛を受け、徐々にその殻を破っていく姿に感動が止まらない!

その後は、家族の為に自分も何か役に立ちたいと精一杯力になっていく

前世の胸クソ悪さを解消しているとても心温まるストーリー

「復讐」がストーリーの軸なんだけど、感動ストーリーの方が多いよ

今後、恋愛も絡んでくるのかな…?

気になるイデンベル帝国への復讐の行方…?

アイシャの転生の目的は、無実の罪で処刑されたことへの「復讐」である

イデンベル帝国の人々が頑なにアリサ(=アイシャ)の言うことを信じなかったことには

何か秘密がありそうな予感が漂っている…

その真相を知った時、アイシャの復讐はどのような結末を迎えるのか…?

果たして、イデンベル家を滅亡させるのか?それとも?

と、結末が気になる展開である

マリアンヌが重要人物だと思うよ

主人公以外のサイドストーリーもある

韓国漫画は、主人公中心のストーリーが多く

他のキャラクターへスポットライトが当たることが少ない

しかし本作は、他のキャラクターの回想もあり、

よりキャラクター思い入れが深まる作品となっている

韓国漫画は、個人的にキャラクターが弱いと感じる部分が多いから

こういった部分は、とても良いと思うよ

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